妊婦のくらし

【働くママのいる子どもインタビュー No1.ルーちゃん】

2018.08.01

親が働いていることに対する、子どものホンネ、聞いたことありますか?親の思いと、子どもの思いには

ギャップがあるの?妊婦のくらしでは、協力の同意が得られた子どもさんや、ママさんにお話を聞かせてもらっています。インタビュー担当は、プロの新聞記者さんです。

【No1 ルーちゃん】

小学5年生のるーちゃんは自立心が旺盛。両親が仕事で不在でも「寂しいと思うことは全然ない」と言い切る。

中学受験の準備を始めた11歳の毎日は忙しい。週に4日の塾に火曜日は習い事のピアノ。それ以外の平日は学校が終わってから小学1年生の弟と一緒に遊ぶ。「常にやることがある」状態だから寂しいかどうか考えている暇がない。

家族4人で食卓を囲むのは月に一度。ただ、夜に子どもたちだけで過ごすことはない。両親が仕事でいないときは、おじいちゃん、おばあちゃんが家に来てくれる。小学校低学年の頃も祖父母がほぼ毎日面倒を見てくれていた。1人で過ごす時間がなかった事から、不安を感じずに済んだのかもしれない。

趣味は読書と絵を描くこと。普段から1人で行動することが苦ではなく「公園でボーっとしたり、絵を描いたり、本を読んだり。逆に孤独になりたい」とサバサバ。「もともと(家族にどうしてほしいとか)関心が薄い」とどこまでもクールだ。

それでも、やっぱり本心は寂しいのではないか?そう思って最後に聞いてみた。

家族で出掛けたいところとかない?

「家族と一緒じゃなくていいからマルタ島に行きたい。猫がいっぱいいるし、美術館にも行きたい。どこに行くとか、何を食べるとか人と意見を合わせなくてもいいから、1人でもいい」

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